九星気学的『金運』アップ術(2010.05.14)

お久しぶりです。eightです。
今回もお得な九星気学情報をお届けしましょう。

財布と金運が密接な関係にあることはご存知ですよね。
有名なところで言えば、
“黄色い財布を持てば金運アップ”ではないでしょうか。

実はこの“黄色”という色は、九星気学発祥だったりします。


九星気学上、各方位に季節を付けるなら、
東は春、南は夏、西は秋、北は冬となります。

それぞれの季節を稲でたとえた時、
稲穂が頭を垂れる季節、つまり実りの季節は秋となり、
それを表す色が黄色なんです。

要するに、実りのある方角は西であり、
その方角が示す色(黄色)を身につければ
金運アップというわけです。

さらに、
コーチ先生いわく
“色”も重要なんですが、
“財布の使い方”
に最大の金運アップ術が
隠されているとのこと。

そんなわけで今回は、コーチ流の財布の使い方を
教えてもらいました。

まず、みなさんはどのような財布を使われていますか?
長財布? 小銭入れの付いた財布? それとも小銭入れだけ?

機能性、使いやすさ、ブランドなど、個々のこだわりポイントは
あると思いますが、金運を本当に上げたいのであれば、
小銭入れ、二つ折りの財布、長財布の3つを持つことが重要です。

ちなみに、財布の中で一番金運を下げるのは、
小銭入れ付きの二つ折りの財布を持つこと。

小銭ってジャラジャラするじゃないですか。
その音を聞くと、お札が「私も賑やかになりたい!」と言って、
財布から出て行って(!)しまうそうです。

だから、小銭は小銭、お札はお札で分けて持つ必要があるんですね。

そして、長財布は常に持ち歩くのではなく、
二つ折りの財布には短期的に必要な分を残し、
残りのお札を長財布に入れ、それを「お金を休ませるための財布」
として使うと良い、とのこと。

そうすると面白いように長財布にお金が貯まり、
金運がさらにアップするそうです。

コーチ先生が言うには、お金にも命があって、
その扱い方を間違えるとお金が逃げてしまうんですって。

たかがお財布とは思わずに、
金運アップ術のひとつとして活用してみてください。

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