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‘09年には様々なジャンルの音楽に挑戦し、アーティストとしての才能をさらに開花させたmisono(ミソノ)が、1月27日、カヴァー・アルバム第2弾『misono カバALBUM2』をリリース! 。


‘09年9月にカヴァー・アルバム『misono カバALBUM』をリリースし、“シンガー”としての新たな一面を披露したmisono。その第2弾として1月27日にリリースされる『misono カバALBUM2』では、より多くのジャンルの楽曲に挑戦した。

「カヴァー曲だと原曲には勝てないと思って、自分のオリジナルの解釈でカヴァーする人って多いと思うんですよ。でもウチのカヴァーの良さは原曲の良さを丸々残すことだから。前回に引き続き、原曲を歌ったアーティストさんをめちゃめちゃ意識してますね」

オリジナル・アーティストを意識すると、かなりレコーディングが大変になるのでは…と思うのだが、レコーディングは苦戦しながらもすごく楽しかったが、とのこと。

「自分の声が高すぎて、たとえばアン・ルイスさんの低いハスキー・ヴォイスだったり、ウルフルズさんの男声キーを歌うのには苦戦したんですよ。トータスさんみたいな魂の叫びみたいには全然歌えなくて」

ちなみに、今回のカヴァーの選曲には、彼女自身の要望はもちろん、周りの意見も反映したことも多かったとのこと。

「ミュージカル『ANNIE』は何回も観に行っているぐらい大好きで、そこからお芝居やミュージカルに興味が湧いたんですよね。「TOMORROW」はキーが私に合っているので、歌っていてすごく気持ち良かったです」

1曲目に収録されているミュージカル『ANNIE』のテーマ曲「TOMORROW」は、現在力を入れているタレント/女優活動の原動力となった作品のようだ。そして、ウルフルズのメドレーが続く。

「ずっと大好きなウルフルズさんと、YUKIちゃんの曲(JUDY AND MARY)を歌うことは決めていたんですけど、1曲に絞りきれないのでメドレーにしました。ウルフルズさんのメドレーには“恋人に歌ってほしい!”とついているのは、ウチが恋人に歌ってほしい曲です(笑)。自分自身が“ええねん!”って言えない人間だから、気持ちの広い男性がいいし、“男っていうのはサムライだ”って言えるような思い切りのいい男性もいい。もし、カラオケでウルフルズさんを歌っている男性がいたら、ウチはもう落ちちゃいますね(笑)」

3曲目には、今作の選曲の中で特に目を引く、演歌「天城越え」のカヴァー。

「「天城越え」はロック・ヴァージョンで歌っちゃいましたし(笑)。演歌ってタメて歌うじゃないですか。でも、今回はロック・アレンジなのでリズム的にタメるには無理があるし、石川さゆりさんみたいな巻き舌も難しかったですね。少しでも時間さえあればずっと巻き舌の練習をしていました(笑)」

その幅広い選曲からはアーティストとして“何かを超えたい”、“新しいものをつかみたい”というmisonoの強い意志をハッキリと感じることができる。そして、後半、シャ乱Qのカヴァーでは当初、ほかの楽曲をカヴァーする予定だったとのこと。

「リアルタイムで聴いていたシャ乱Qは、最初「シングルベッド」とどちらにするか悩んだんですけど、自分の曲の歌詞ではアンチ男子みたいな曲がたくさんあるじゃないですか(笑)。でもファンから“いや、ズルいのは女も一緒や”っていうメッセージをもらったことがあったので、じゃあ「ズルい女」や! と。ちなみに、女性として共感できるのは「木綿のハンカチーフ」です。お金とか物じゃなく、本当にその人が好きで、何があっても想っていられる女性でありたいなと思います」

歌う楽しさと音楽の魅力を再認識したmisono。これからも、様々な彼女の魅力を素晴らしい作品にしてくれるはずだ。そして、作品はもちろん、彼女の女性としての魅力を徐々に見せてくれるはず!?


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『misono カバALBUM2』
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